08/06/03 キングラン九州が本社移転、新事業にも参入
戸島町のコスモ工業団地内に本社を移転 キングラン九州 約1・5倍の敷地に
週刊経済:2008年6月3日発行
医療・福祉施設向けのインテリアリース業・キングラン九州㈱(熊本市戸島町、宮下正信社長)は6月2日、熊本市戸島町から同町のコスモ工業団地内に本社を移転した。
手狭になったため。併せて同市小山町の縫製工場を本社に移し意志の疎通をスムーズにする。場所は同団地内のオガタ武道具工業㈱跡地。敷地面積2805㎡(前事務所比約1・5倍)。鉄骨造り平屋建て、床面積は1485㎡。フロアには事務所、縫製工場、クリーニング工場、カーテン倉庫を設置した。
医療・福祉施設のリニューアル事業に参入
また同社は6月から医療・福祉施設の内装塗装リニューアル事業に参入する。事業対象を医療機関に絞り、担当者が毎日現場にいるという利点やこれまで蓄積されたノウハウを生かしたいという。新事業は熊本本社と福岡支店で九州全域をカバーする。
同社では「独自に開発した資機材、塗装を組み合わせた工法は低コストと環境配慮を兼ね備えている。約8時間と短時間で施工できるので、夕方には完成した部屋に戻り食事を取れます」と話している。
1982年6月5日設立。資本金2300万円。正社員66人、パート・アルバイト34人。九州内に6カ所の支社・営業所・工場がある。08年5月期売上高は15億円を超える見込み。新事業立ち上げに伴い来年をめどにスタッフの増員を予定している。
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